理想は
なくていいんです
“ただ自分を知ること”
これだけで充分
わたしは自分で解決することにとらわれていました。
苦しんで苦しんでどうにもならなくなってから、
友人に話を聞いてもらったり
ヒーリングをしてもらったり
助けを求めるまでが長い。
追い詰めて追い詰めて溜め込み
どうにもならないと助けを求められない。
助けを求めてはいけないとも思っています。
まだ現在進行形です。
助けを求めてはいけないと思っていました。
過去形になった部分もあります。
助けを求めてくる人には
もっと頼ってくれていいのに
と自然に考えられるのに
自分のこととなると見えなくなります笑
自分ではみとめられなくても
ほかの誰かの言葉なら聞き入れたということ、ありませんか？
誰かの助けを借りてなら
自分を見つめることができたりしませんか？
あなたを無理に変えようとか
変わりなさいとか
あなたはこういう人ですよ
という押し付けはしません
セッションを振り返った時に浮かぶもの
感じたこと
思い描くこと
そこが大切でなんです。
くまでやは
きっかけをナビゲートするひと
ナビゲートをしたら
あとはあなたに委ねます。